Nゲージ鉄道模型買取はフリースタイル
専門スタッフによる査定でおなじみフリースタイルが、大切な Nゲージを丁寧に査定いたします。
Nゲージ鉄道模型は、長編成や新幹線等の車両でなければ900mm×600mm程度のスペースがあれば走行可能。狭いスペースでも鉄道模型を楽しめるため、国内でもとくに人気が高い商品です。
レールのユニットでは、「KATO」と「TOMIX」が二大定番ブランドで、どのメーカーの鉄道模型車両でも走行できます。Nゲージで自分だけの町をつくる魅力は、大人の趣味として広まっています。
お見積もりはフリーダイヤル(携帯電話OK)、またはメールフォームからお気軽にどうぞ。ご質問・ご相談だけでも大歓迎です。
Nゲージ鉄道模型買取対象メーカー
- KATO(カトー)
- TOMIX(トミックス)
- あまぎモデリングイデア
- アルモデル
- エンドウ
- キングスホビー
- グリーンマックス
- シバサキ模型
- スタジオフィール
- タヴァサホビーハウス
- トミーテック
- ハセガワ
- ボナファイデプロダクト
- ホビーメイトオカ
- マイクロエース
- マイクロクス(しなのマイクロ)
- モデモ(MODEMO)
- モデルワム
- リアルライン
- ワールド工芸
- 永大(グリップ)
- 河合商会
- 学研
- 関水金属/KATO(カトー)
- 乗工社(三田模型)
- 中村精密/ナカセイ
- 津川洋行
- 八雲工芸
- 富士通
- 夢屋
※上記メーカー以外の鉄道模型も喜んで買取いたします♪
Nゲージとは?
線路の幅が9mmで統一された規格の鉄道模型のことをいい、線路の上を1/150(新幹線や欧米の車両は1/160)に縮小された鉄道車両が走るものです。この9mmのレール幅(ゲージ)は世界共通の規格で、日本の車両はもちろん、準拠していれば世界のNゲージ車両を走らせることができます。Nゲージの「N」の由来は、英語の「Nine」、ドイツ語の「Neun」など「9」を指す単語の頭文字「N」からきています。
Nゲージは小型に作られており、広いスペースがなくても楽しむことが出来ます。いろいろなレイアウトを楽しむにはNゲージは非常に適した大きさとなっており、狭いスペースでも鉄道模型を楽しめるため、日本では最も一般的な縮尺の鉄道模型と言えばNゲージが挙げられるでしょう。
Nゲージは「模型」だけに、ディテールを可能な限り精密に再現して縮小しているので、子供たちに人気のプラレールなどの「玩具」とは一線を画しています。
日本の2大Nゲージメーカーとして有名なのは、KATOとTOMIX(トミックス)が挙げられますが、この2社以外にワールド工芸やマイクロエース、グリーンマックスなど数多くのメーカーが車両模型を中心にNゲージ鉄道模型を製作しています。
Nゲージの楽しみ方としてレイアウト製作も盛んです。ジオラマを作るための草や木、塗料などの材料も進化、充実していており、Nゲージで自分だけのレイアウトをつくる魅力は、大人の趣味として広まっています。近年では鉄道ブームの影響もあり、若い世代にも支持され始めています。
こんな状態でも買取OK!
フリースタイルでは「古い」「汚れている」「組立途中」の鉄道模型でも買取可能です。サンゴ、鉄道模型社、カワイモデル、トビー、KTMなど大募集中。「かなり古いけど…買い取ってもらえるかな?」と諦める前に、ぜひお気軽にご相談ください。
※メーカーや商品状態によっては、お値段が付けられない場合もございますのでご了承ください。