マスコミトミカ買取はフリースタイル
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マスコミトミカとは?
当時流行していたキャラクターをシールなどでトミカに貼り付けたシリーズ。
カラフルボックスアートや箱側面には版権のシールが貼り付けられているなど、通常のトミカ
とは一味違ったデザインのパッケージが特徴的です。
ラインナップとしては
- M01 マツダRX500「行け!ゴッドマン」
- M02 ホンダTN360パネルバン「ケーキ屋ケンちゃん」
- M03 コスモスポーツ「ウルトラマンマットカー」
- M04 トヨタ救急車「ジャンボーグA」
- M05 ニュートヨタ7「ジャンボーグA」
- M06 セドリックワゴン「ファイヤーマン」
- M07 ギャランHTGS「緊急指令10-4-10-10」
- M08 トヨタ2000GT「ハッチャキ!マチャアキ」
- M09 三菱ふそう高速バス「ムーミン」
- M10 ハイエースコミューターキャンピングカー「山ねずみロッキーチャック」
- M11 トヨタEX-7「ウルトラセブン」
- M12 マツダライトバス「ウナギイヌ」
以上の12車種が発売されました。
通常品75-1「コスモスポーツマットカー」、79-1「ギャラン10-4-10-10」が予想以上の人気を得たためか、この2台を含め、
新たに独立したTVシリーズものとして発売されたのが「マスコミトミカ」です。
実際に番組に登場したのはM03とM07だけで、他のモデルは特に関係のないただシールを貼り付けるだけの安易なものでした。
当時180円だった通常品に対し、シールを付けた分だけ高く、200円で販売されていました。
カラーリングは通常品と同様です。
1973年に発売され、全12種が発売されたが、キャラクターの人気の移り変わりは速く、
またさほど売れなかったためか、販売期間は短かった。
ホンコントミカ以上にオークションに出ることの少ない激レアなトミカたちです。