エンドウ鉄道模型買取はフリースタイル
専門スタッフによる査定でおなじみフリースタイルが、大切なエンドウの鉄道模型を丁寧に査定いたします。
エンドウといえば70系300番代/東武鉄道100形スペーシア/E655系などの「箱物」といわれる車両を中心に商品を展開しています。 フリースタイルでは完成品モデル、組立キット共に、どのような車両も積極的に買取いたします。現在日本国内向けに製造されている16番ゲージ製品だけでなく、古いNゲージ・ナローゲージなどもぜひお売りください。
お見積もりはフリーダイヤル(携帯電話OK)、またはメールフォームからお気軽にどうぞ。ご質問・ご相談だけでも大歓迎です。
エンドウ鉄道模型買取対象アイテム
- 特急型電車
- 急行型電車
- 近郊型電車
- 通勤型電車
- 一般型気動車
- 電気機関車
- ディーゼル機関車
- 蒸気機関車
- 客車・貨車・私鉄 など
※上記メーカー以外の鉄道模型や、特殊車両やストラクチャー、路線も喜んで買取いたします♪
エンドウ鉄道模型買取強化アイテム
- サロンエクスプレス東京 完成品
- 489系交直流特急電車 白山色
- 長野電鉄 2000系 りんご塗装 完成品 など
エンドウとは?
エンドウは主に16番ゲージ日本型の金属製車両模型を製造しており、かつてはTER (Tokyo Endo Rail) の略号を使用していました。
取り扱う車両は、電車や気動車、新性能型電気機関車などの「箱物」を主力としています。もともとエンドウは金属プレス成型技術の実績があるメーカーで、電車や気動車といった車両はプレス技術を生かしやすい為、こうした形状の車両を主力商品としています。
かつてアメリカ向けにHOゲージが、日本国内向けにNゲージ・ナローゲージなどが製造されていました。1970年代後半~1980年代中盤にかけて、「国鉄72系電車」や「京成電鉄AE1系電車」などの車両が、プレス成型技術をフルに生かした真鍮製Nゲージとして製品化されました。現在では16番ゲージ日本型が主に製造されています。車両以外では、線路、制御機器、アクセサリーなども製造しています。
また、年に数回、本社内に設置されたレイアウトに愛好者を招待する「公開運転会」も開かれています。公開運転会は、エンドウの本社工場内にある広いレイアウトを使って実施され、協賛メーカーの展示や新製品のサンプルの展示なども行われています。実際に車両を持ち込んで走らせたいと希望する参加者や、鉄道模型ファンが多く参加して行われる運転会は、メーカーとユーザーの垣根を越えたサービスとして支持を得ています。