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買取対象アイテム
「ヴァージン・レーシング」とは?
当初は「マノー・F1チーム」としてスタート。 2010年F1参戦初年度の「VR-01」は、開発予算削減のため数値流体力学によるシミュレーションのみでつくられた、F1初のデジタル設計マシン。 新チームだけにレース当初からトラブルが噴出し、リタイアが相次いだ。燃料タンクの設計にミスもあったため、ドライバーは速度を抑えて走らねばならず、持ち前の速さを発揮できなかった。 完走率は全チームの中で最も低い19戦38台。コンストラクターズランキングも最下位の12位で終えた。
2011年ドライバーはティモ・グロックとルーカス・ディ・グラッシに代わり、ジェローム・ダンブロシオ。「VR-01」を強化した「VR-02」の開発もうまく行かず、コンストラクターズランキング2年連続最下位の12位で終えた。 2012年からはチーム名が「マルシア・F1・チーム」へと変わった。