ザウバーのF1グッズ買取はフリースタイル
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買取対象アイテム
「ザウバー」とは?
F1参戦前から縁の深かったメルセデスの大規模な支援を受け、1993年にF1初参戦。しかし、表彰台に一度も上がれないまま初参戦を終える。マシンはC12を使用、ドライバーはカール・ヴェンドリンガーとJ.J.レートだった。
1995年、メルセデスがマクラーレンとエンジン独占供給契約を結んだことにより、長年のパートナーシップに終止符が打たれるが、同年C14を使用し、初の表彰台に立つ。2002年、前年ユーロF3000で8戦中6勝のフェリペ・マッサを迎えるも、一度も表彰台に上がれず。2005年、シーズン中盤でBMWに売却する事が決まり、「ザウバー」は一旦幕を閉じたが、2010年に再び元オーナーのペーター・ザウバーに売却され、復活を遂げる。
復活後は、小林可夢偉とペドロ・デ・ラ・ロサをレギュラードライバーとして起用。前半はC29が安定せず苦戦するも、後半で追い上げ、「ザウバー」としては最多の合計44ポイントを獲得した。 2011年はフェラーリ製ユニットを搭載したC30を起用したが、前半は失格処分を受け10ポイントのマイナスに。しかし前年と同じく後半に追い上げ、最終的には合計44ポイントで終了した。