ホンダ・レーシング・F1チームのグッズ買取はフリースタイル
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買取対象アイテム
「ホンダ・レーシング・F1チーム」とは?
1962年~2008年までF1参戦。1962年の初年度はシャーシを自社開発し、フルコンストラクターとして参戦。マシンはRA271。
翌1963年にはメキシコGPでリッチー・ギンサーが初優勝を飾るも、1968年市販車低公害型エンジンの開発理由にF1活動休止。その後、1983年からエンジンサプライヤーとして参戦。 1986年、ウィリアムズ・ホンダとしてコンストラクターズチャンピオンを獲得。 1987年には鈴鹿サーキットにF1を招待することに成功し、日本でのF1浸透に多大なる貢献をした。
2006年、「エンジン供給および車体の共同開発」に関して2000年よりパートナーシップを組んでいた B.A.R(ブリティッシュ・アメリカン・レーシング)の株式を100%取得し、38年ぶりに純ホンダとしてF1参戦。ドライバーはジェンソン・バトンと、フェラーリから移籍したルーベンス・バリチェロ。マシンはRA106で、ハンガリーGPでジェンソン・バトンが優勝。合計86ポイントを獲得した。
2009年、経営面の問題からF1撤退を発表。最終成績は合計14ポイント、コンストラクターズ第9位でF1参戦の幕を閉じた。