ラジコンのプロポ買取はフリースタイル
専門スタッフによる査定でおなじみフリースタイルが、大切なラジコンのプロポを丁寧に査定いたします。
2.4GHzの登場をきっかけに、プロポ業界は 2.4GHz一色になっています!! 各メーカーから専用モデルが登場しており、性能も多種多様なものが出揃いました。
「いま使用しているものよりも性能が良いものに買い換えたい」「バンド変更するのが面倒だし…今使っているプロポを売って主流の2.4GHzに変えようかな」とお考えの方は、ぜひ当店までお問い合わせくださいませ。 お客様の大切な逸品を、専門スタッフが丁寧に査定いたします。
お見積もりはフリーダイヤル(携帯電話OK)、またはメールフォームからお気軽にどうぞ。ご質問・ご相談だけでも大歓迎です。
ラジコンのプロポ買取対象アイテム

AM カー用スティック

AM カー用ホイラー

AM 空用

FM カー用スティック

FM カー用ホイラー

FM 空用
- FUTABA 「フタバ」
- HiTEC 「ハイテック」
- JR PROPO 「JRプロポ」
- KONDO 「近藤科学」
- SANWA 「サンワ」
- TAMIYA 「タミヤ/田宮模型」
※上記以外にも、各種ラジコンやパーツを性能、種類、メーカー問わず買取いたします。お気軽にお問い合わせください。
プロポとは?
「プロポーショナル・システム」の略称で、ラジコンの場合はおおむねコントローラーのことを指します。システムとしては、送信機から受信機に電波を送り、受信機に接続したサーボやESCでエンジン、モーターの回転数をコントロールし、ハンドルを切るといった操作をおこないます。
送信機には大きく分けて「ホイラータイプ」と「スティックタイプ」の2種類が存在します。 ホイラータイプは実車の操作イメージから生まれた方式で、実車のハンドル操作をイメージさせるホイル操作と、トリガー式のアクセル操作を組み合わせており、陸上用のみとなっています。 中級車向けのグレード以上はプロポに液晶モニタを備え、マシン制御のための各種セッティングをコンピュータによって行えるなど、ハイテク満載のプロポも登場しています。
スティックタイプはRCが登場した頃からある形式で、実機の操縦桿を模したスティックを親指で操作するもので、 空用だけではなく、陸用プロポにもスティックタイプが有ります。 機能自体はホイラータイプと変わりません。スティックタイプはホイラータイプと比べて、細かい操作が可能なので、こちらを好む上級者もいます。スティックタイプは色々な種類のRCを楽しまれる方に根強い人気があります。
ラジコンで使われる電波の種類は?
ホビーRC用として使用できる電波は、27MHz/40MHz/72MHz/2.4GHz の4種類の周波数帯があり、ラジコン用の電波帯としては 40MHzと 72MHzの周波数がラジコン専用となります。現在ではISM(産業、科学、医療)バンドとして広く使用されている2.4GHz帯が主流となっています。 2.4GHzは「バンド変更いらず」「消費電力が少ない」「受信機がコンパクト」など、今までのプロポにはなかった魅力があり、とても人気を集めています。