青箱トミカ買取はフリースタイル|トミカ買取価格表を公開!
青箱トミカ買取はフリースタイルにお任せ下さい。専門スタッフによる買取でおなじみフリースタイルが、大切な青箱トミカを丁寧に買取いたします。トミカ買取価格の相場はトミカ買取表をご覧下さい!お見積もりはフリーダイヤル(携帯電話OK)、またはメールフォームからお気軽にどうぞ。ご質問・ご相談だけでも大歓迎です。
トミカ買取価格表
画像クリックでトミカの買取価格がご覧いただけます。トミカ事前査定・買取の前の参考にぜひご覧ください。
トミカ買取金額アップ方法
ちょっとした事でトミカの買取金額はアップします!
せっかくトミカを売るなら、少しでも高く売りたいですよね。こちらのページでは、フリースタイルのトミカ買取専門スタッフが、買取金額をアップする方法をこっそりお教えいたします。ちょっとした事で買取金額がアップ致しますので、買取をご利用の前に是非ご覧下さい。
1.箱などの付属品をしっかりとっておく!
箱や取説、付属パーツなどの付属品の有無で、トミカの買取金額が大幅にアップする場合があります。商品の特定もしやすくなりますので、売る可能性があるトミカの付属品は取っておきましょう。
2.できる限り綺麗に掃除する!
綺麗なトミカの方が買取金額はアップします。売る前に一度クリーニングをしておきましょう。ホコリなどを取るだけでも買取金額はアップいたします!
3.まとめて売る!
トミカをまとめて売って頂く事は、お店側としても大変ありがたい事です。「しっかり買取してくれるの?」と思われるかもしれませんが、 当社では1点1点丁寧に買取致しますのでご安心ください。買取金額の交渉時も、切りよくアップする事が出来ますので、お客様にとっても大変お得です。
4.トミカの思い出を語る!
「このトミカは最初の給料で買ったんです。」など、トミカに対する思い出を存分に語って下さい。買取している側もついつい情が移ってしまい、買取金額UPするかもしれませんよ☆
5.お店の常連になり、店員と仲良くなる!
どんなお店でも人気のトミカを頻繁に売ってくれる常連様は手放したくないと思っております。店員さんと仲良くなれば、他のお客様よりも手厚い買取金額を提示してくれる可能性大です。買取以外でも好きなトミカの話をして盛り上がりましょう。
6.他店の買取金額を教えちゃう!
他店にトミカのお見積りに行かれたのであれば、その際の買取金額をこっそりお教えください。負けず嫌いなフリースタイルスタッフは、出来る限り買取金額を頑張らせていただきます!
フリースタイルが選ばれる理由
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トップクラスの買取金額
弊社ではミニカー・自動車関連の様々な事業活動を行っております。そのため、ミニカー・自動車関連の知識とノウハウは、他のショップと一線を画しているため、専門店ならではの高価買取を実現しております。
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査定無料!
事前査定の費用は一切無用!「これいくらになるのかな?」と思われた方は、お気軽にお問い合わせ下さい!もちろんキャンセル料も無料です!
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スピード査定!最短即日お振込み!
商品到着後、すぐに査定に取り掛かりますので、最短即日ご連絡&お振込いたします!
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専門スタッフによる査定!
ミニカー担当のマニアックなスタッフが常駐しておりますので、お客様の大切な商品を丁寧に査定いたします!
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1点からでも買取OK!
たくさん商品がなくても買取OK!1点からでも査定いたします!!
専門のスタッフが大切なミニカーを丁寧に査定いたします
トミカミニカーの終活整理・遺品整理もお任せください。
フリースタイルでは、トミカなどホビー商材の終活整理・遺品整理のお手伝いもさせていただいております。
マニアックな専門のスタッフが、大切にコレクションされてきた商品を、一つ一つ丁寧に査定させていただきます。大切にコレクションしてきた商品達が、高く評価されれば、ご本人様はもちろん、ご家族にとっても嬉しいお話しとなります。
終活整理・遺品整理をお考えの方は、ぜひフリースタイルをご利用ください。
出張買取・店頭買取・宅配買取と、様々な買取方法をご用意しておりますので、お客様に最適な買取方法をご提案させていただきます。
まずはメールフォーム、お電話 0120-500-278 、LINEからお気軽にご連絡ください。
青箱トミカとは?
1970年代中頃、オイルショック及び排気ガス規制の余波で、題材となる国産車から元気が無くなっていきました。 高性能車が続々と生産を中止されたばかりか、新型車全体の登場数も激減。 トミカのクオリティは年々向上しているのに対し、題材となる新型車が減っていく厳しい時代でした。
同じ頃、トミカの海外市場での販売が開始されました。そこでトミカは新しいステップとして外国車モデル化を決定、 「トミカ外国車シリーズ」と銘打って1976年に発売が開始されました。 その記念すべき第一号車はアメリカの「ウィネバゴ・モーターホーム」 多くの日本人は知らないような車種でしたが、アメリカ車にしか求められない魅力を持つ車で、いかにも トミカらしい選択と言えました。
その後もキャデラックやリンカーン・コンチネンタル等アメリカ車のモデルが続きますが、これは 輸出市場がアメリカ中心だったことを示しているでしょう。
外国車シリーズに共通されるのはホワイト/ブルーで統一されたパッケージ。 モデルとなった車の生産国の国旗がパッケージ正面に描かれました。当時の国産車シリーズとは対照的な 配色で洗練された国際的なイメージが表現されていました。
その後外国車シリーズはスーパーカーブームに乗って品揃えを増やしていき、最終的に70番まで延長されました。 世界の名車がバランスよくラインナップされた外国車シリーズですが、「テレックス 33-07ダンプ」や「テレックス72-81ローダー」等 日本では見られないような大型車を選択したのは特にトミカらしい車種選択と言えるでしょう。 こうした車種を揃えた外国車シリーズは世界にも類を見ない商品ラインナップをもつミニカーシリーズとして 海外からも注目を集めました。
1988年に国産車シリーズと統合され外国車シリーズは消滅してしまいます。 しかし、外国車シリーズの人気は根強く、その後もいくつかの車種が製品化されました。
現在では外国車シリーズを入手することはなかなか難しく、特に超レアな品として「F6 ロールスロイスアイボリー(アド試作刷り)」や 「いずみや特注 F17-2 シトロエンHトラック」などのモデルはファンの間で高額な金額で取引されています。